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雪花の日記です
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瞠ちゃんが行っちゃったぁぁぁぁぁぁ(大泣き)

千年の恋源氏物語占いのお話…
この間勝手に出て行っちゃうんですよって言ったばっかりなのに…
母をなんと心得るか、このぉぉぉぉぉ!!
さ、さんかいめにっき…わぁぁぁぁぁぁん!
13歳で独り立ちなんて早すぎる!!
魔女の宅急便みたい…あれって12? 13? それくらいよね…
あーあーあーあー(泣泣泣)
復活したウェブ拍手に拍手喝采頂戴しております。
わーわーわー
更新履歴に拍手について書いちゃいけないなと思ったことがあります…
拍手数稼ぐためにやってるわけじゃありませんということだけ、
どこかで御理解くださいませ…
だって拍手があるとコメントしやすいらしいのですもの…
匿名性だし!
やっぱりちるちるではあると嬉しい大事ツールだなと思いました。
というわけで一か月ぶりの復活です。
思ったよりもぱちぱち蔵馬が愛されていることを知って嬉しいです。
よかったねぱちぱち蔵馬…
四六時中ぱちぱちやってた甲斐があったね…!!
拍手送信後画面がお正月仕様のままですが、そこは御容赦を。

ミオさんとママさんがこの三日間ほど夫婦旅行をしていまして、
さっき帰ってきました。
運転手をつとめてお疲れのミオさんに、
「お父さーん。あのね、底なし沼ってさぁ…」
とさっそく話題を振る嫌な娘。
ミオさんもさすがに目を白黒させていましたが、
うん、あり得ないねと最後には納得してくれました。
そうよね! やっぱり!
でもいつものような濃ゆぅぅぅいディスカッションをこれを皮切りに
始めるのは疲れた身体にむち打つ行為に違いないということで、
やめてあげました。
ミオさん明日からお仕事再開。
大人はつらい…

というわけで、脈絡なくお聞きしますけど、
3秒と5秒ってどっちがいいでしょう?
私は3秒でも案外いけるんじゃないかなーと思うんですけど…
夕方出没して夜いないことが増えた雪花さんです。
今日もなんだかネットの調子が思わしくない…
メールの送信ができないのにはいい加減むかむかしてきたので、
助言くださった方の裏技を試してみたら
すんなり行くじゃありませんか!
YahooアカウントにはYahooのSMTPしか使えないんだと思っていました!
今はぷららSMTPに設定してみて、恐る恐るメール送信しています。
でも割とすとーんと送信される…
匿名様ほんとありがとうございます!
すごくすごく助かってます!

この間、底なし沼について本気出して考えてみたのです。
なんで底なし沼? とお思いでしょうがそんなの私にもわかりません。
底なし沼というからには底がないはずで、
はまったら最後永遠に沈み続けてしまうのだろうと思われますが、
物理的に底がないっていうのは不可能じゃありませんか?
幽白でも幻海師範の弟子選び編あたりで底なし沼がちょこっと
出てきますけど、図解を見たらちゃんと底があるんですよ。
もちろん揚げ足取りをしたくてそういうこと言っているのではなく…
沼にはまらず見ているだけの人間の目からすれば、
いつまでも沈んだものが上がってこないものを
感覚で底なし沼と呼ぶことは充分ありですしね。

底なし沼というものが実際にあるとしたらどういう環境でしょうか?
恐らく雪花の二次元の初恋対象「ピーターパンの冒険」でも、
海賊達が仲間や敵や裏切り者を処刑する場のひとつに
底なしのなんちゃらというのがありました。
それは空中に浮いた石造りの漏斗のようなもので、溜まっている砂が
ゆっくり徐々に落ちていくんですが、落ちた先には何もないのです。
これはまぁ、ネバーランドという不思議の島ですから
本当に底がないというのもありえなくもないと思います。
でもここに座らされた人たち…ジョンとタイガー・リリーは
座らされたけど落ちなかった気がする…
チェッコはピーターパンに助けられた気がする…ともかく、
ピーターパンの助けなどがなくって落ち続けるハメになったとしたら、
それ以上の人生を飢えて死ぬまでず─────────っと
落ちながら過ごしたことになるんでしょうか?
だって底がないってそういうことじゃありませんか!
この底なしの処刑場は落ちた先にも砂が満ちているような
密閉空間ではないので、砂と一緒にひたすら空中を下へ下へと
落ちていくということは可能だと思います。
あ、でもディズニーのピーターパンだと右から二番目の輝く星が
ネバーランドらしいので、落ちた先にはやっぱり地球という名の
底が待っているのでしょうか?
私の愛する「ピーターパンの冒険」のほうは、
二番目の角を曲がって朝までまーっすぐ行ったところが
ネバーランドらしいので、
途中で次元を越えるようなことがあるのかもしれません。
ウェンディたち、途中で飛びながら眠っていたし。

この底なし沼が地球上に存在するとしたら、
ずーっとずーっと落ち続けて地球を穿つことになりますね?
引力という地球が真ん中に引っぱり続けようとするあの力と
マグマなんかの存在を無視してしまうとして落ち続けたら、
地球は球体ですから、
どこかの地表にぷはっと出てくることになりますよね?
落ち続けているはずが、いつの間にか浮かび上がることに
すり替わってしまっているのです。
これなら確かに底はないのですけど、終わりがないという意味とは
合わなくなってしまいます。
むー。

結局底なし沼っていったい何なんでしょう?
底がない沼という意味では成り立ちそうもありません。
ピーターパンに出てくるあの処刑場は底なしと言えなくもないですが、
それは実は人間の想像の許容量を越えている事柄であるために、
底なしという言葉にすべてを委ねて考えることを
放棄しているだけなのですよね。
だって永遠って具体的に想像つかないじゃありませんか。
宇宙の端っこがどこかにはあるという想像もできませんけれど、
宇宙がどこまでーも広がっているという想像もできません。
たぶん自分たちの想像の及ぶ範囲、実際に手の届いた範囲と
似たようなものがずっと繋がっているんだろうと思うだけで、
果てがないものを考え続けると思考を終わらせることが
できなくなるので放棄するより術がないのですね。
巨大な手が星の詰まったふろしきを広げているのが宇宙だなぁと
思いはするものの、
その巨大な手の持ち主の世界は大きすぎて想像つかないし
(ちいさい私たちの世界を巨大化したものと似ているとも思えません)、
ふろしきには端っこがあるので宇宙にも端っこがあることに
なってしまってそれはなんか違うような気がしないでも…
そもそもこの例が私の想像でしかありませんし。
とりあえず地球上にある、人間の知る範囲の大抵のものには
限りがあるわけですから、限りなく広がる宇宙というものは
理解のしようがないのです。

底なし沼が宇宙に繋がってしまいましたが…
つまり、具体的な底のある沼という意味ではなくて、
底と呼べるものを特定することのできない沼という意味?
だいたい「ない」という言葉の意味も永遠すぎてわからないです。
無いのはわかるのですけど、その具体的な無さを考えろと言われたら
無いっていうのがどういう状態なのか…
目に見えないだけでそこにあるものはいっぱいありますし。
「持っていない」という意味ではなくて…
分子が存在しないという意味で「無い」なのかしら…

そんなことを延々と黙って考え続けて楽しめる私って
なんかどこかばかだなと思わずにいられませんが。
うう、答えの出ない思考って気になる~

はいでは、今日は少しシナリオを進めないと!
八月半ば、過ぎてしまったので。
あ、拍手をそろそろ復活させようかなと思います。

■追記
さっきものすごく久しぶりに拍手の編集画面を見てみたら、
どなた様か一回送ってくださってますね…??
どこから!? ボタンのリンク全部切ったはずなのにー!
見落としがあるらしいですがそれがどこだかわからないダメ管理人…
カップ焼きそばならマルちゃんの「やきそば弁当」がトップです!
北海道限定だって聞いていますけど最近どうなんでしょう。
CMいっぱい流れているし。
でもこれ食べきる寸前に必ず飽きる…
「ぺやんぐ」っていうのが何かわかりません。
これも焼きそばらしいんですけど、見たことないなぁ…
ダウンタウンの松本さんが好きと言ってたの…

そんなわけで今日のおやつはジャンクフードでした;
おたふくソースのカップ焼きそばだったんですけど、
やっぱりやきそば弁当のほうが美味しいです。
飽きるけど。絶対必ず飽きるけど。
でもたまにすごく食べたくなるときがあるのです。
やきそば弁当はスープ付き~。
今日のおたふくソース焼きそばにはマヨネーズついてたんですけど、
これを入れたのは失敗でした。
元々あんまりマヨネーズ得意じゃないんです…

またここ数日ネットが繋がりにくくて、あんまり頻繁に途切れるので
あたまきて日記書かないで寝ちゃいました。
ルータのランプがぴこぴこぴこ…

ところで「ぴこぴこぴこ」ってタイピングするのって
すごい難しくありませんか?
Web拍手のお返事で打っていた決まり文句の
「拍手をくださった皆様、ありがとうございます」
という一文も、左手フル稼働で結構つらいんです…
でも手書きよりははるかに早くて、
自分の思考にちゃんとついてこられるスピードで打てるので、
キィボードはもはや必需品…
原稿用紙に手書きしていた頃が嘘のよう。

夜に来る…かな…??
気分とネットの接続状況次第…
今日、右のりんぱせん? がちょっと痛くて、
さすさすしながらちょっと痛いんですよねぇと言ったら、
「あ、やっぱり? 園村さん今日右側むくんでるなと思った」
と言われ…よく気付きますね、人の顔のちょっとした違いに…
それで、おたふく風邪疑惑が生じました。
小学校高学年くらいのとき、おたふくもどきをやったことは
あるのです…ちょうど流行っていた頃で。
おたふくだねーと言っていたのですけど、
どうも噂に聞くほど膨らまない。
お医者に診ていただいても「おたふく…かなぁ…」という感じ…
なんかベーキング・パウダー足りなかったねみたいな…
そのときも痛い思いはしましたし、元々丸い顔がもっとぷっくらと
しはしましたけれども、おたふく風邪と言うほどのものでも…
という程度でおさまってしまったのでした。
いまだに私の中におたふくの免疫ができているのかは不明です。

昨日、久しぶりに新しいおはなしを書き始めてみました。
ひとつのことを進行するかたわらで別のこともやっていたい人で…
煮物を煮るあいだに炒め物もやりたいんですよ笑。
生地をねかせるあいだにクリームを泡立てておきたいんですよ!
というわけでシナリオやっている途中で別なことを…
あらこれちょっとニュアンス違い…
放置しておけば自然と仕上がる状態ではない推理シナリオ;
それはさておき。
その新しく書き始めたおはなしというのも元ネタは中学生当時の空想に
端を発するものなので自分の中で目新しくは決してありません。
でもちょっとオカシイ…どこかがオカシイ気がするので、
あらすじをちろっと書いてみることに。
現代・日本舞台なのに設定が滅茶苦茶なのでパラレルです。

ヒロインはいいおうちのお嬢さんでエスカレータ式の学校に通う
女子高生ですが、車通学の渋滞を嫌ってひとり徒歩通学をしています。
ある日、帰宅途中の彼女のそばにすーっと黒塗り高級車がやってきて、
ヒロインを無理矢理車に詰め込んで誘拐してしまいます。
それが実は営利目的の誘拐ではなく、ヒロインの両親が娘が
大人になったら嫁にやるからねと約束していた家の使用人達が
力ずくでヒロインを屋敷に連れ去っただけだったのですが、
ここがなにかあり得なさげですでにオカシイんですよね。
連れて行かれた先がまぁ蔵馬んちなのですけど、
その家には親類縁者がうざうざ住んでいて、その役を幽助とかに
やらせなきゃいけないのでまた違和感ありありなのですけど…
男の人は態度が素っ気なくて冷たい割に
ヒロインにやけにちょっかいを出してきます。
それぞれに恋人とか婚約者がいてやっぱり屋敷内に住んでいるので、
ヒロインは女の子達からは恋人をたぶらかす
悪女扱いされてしまって疎まれます。
実家には嫁にもらったからと通達が行っていて帰してもらえません。
家中の奇妙な人たちに馴染めず、実際誰の嫁になったのかも
わからないで苦しい思いをするヒロインですが
(ここまで長いですが蔵馬出てきていないんですよ)、
ある夜眠りからふっと目覚めると、
自分の部屋に誰か他人の気配を感じて驚いて飛び起きます。
それでやっと蔵馬と初対面です。
彼はその屋敷の当主なのに家の中では立場が弱くて、
日中人前に出ることを許されていません。
というのは日光にアレルギーを持つため、
夜しか行動ができないという体質のせいでもあります。
それを理由に地下室に追いやられるようにして生活しています。
日中は大体地下にこもってベッドに横になり、点滴をしています。
家の中に親しい人がいないため、
ヒロインの存在を心から歓迎して喜んでくれる唯一の人です。
婚約者だし! (お決まり)
だからヒロインも蔵馬を気に入って、
明るいうちは自分から蔵馬の部屋を訪れるようになります。
何が書きたいって夜中に二人きりでデートをするシーンが
書きたいんですけど…
一回蔵馬病弱設定をやってみたかったの…
おはなしの最終目的はこの家から逃げ出すことです。

さすがは中学生の考えたプロットです…支離滅裂!
なんでこういう展開なのかが今の私にはよくわからない…
今の頭で考え直しても自然に回るかどうかは微妙ですね笑。

そんなわけで夕方の日記でした。
夜にまた…来るかなぁ?
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