雪花の日記です
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日、右のりんぱせん? がちょっと痛くて、
さすさすしながらちょっと痛いんですよねぇと言ったら、
「あ、やっぱり? 園村さん今日右側むくんでるなと思った」
と言われ…よく気付きますね、人の顔のちょっとした違いに…
それで、おたふく風邪疑惑が生じました。
小学校高学年くらいのとき、おたふくもどきをやったことは
あるのです…ちょうど流行っていた頃で。
おたふくだねーと言っていたのですけど、
どうも噂に聞くほど膨らまない。
お医者に診ていただいても「おたふく…かなぁ…」という感じ…
なんかベーキング・パウダー足りなかったねみたいな…
そのときも痛い思いはしましたし、元々丸い顔がもっとぷっくらと
しはしましたけれども、おたふく風邪と言うほどのものでも…
という程度でおさまってしまったのでした。
いまだに私の中におたふくの免疫ができているのかは不明です。
昨日、久しぶりに新しいおはなしを書き始めてみました。
ひとつのことを進行するかたわらで別のこともやっていたい人で…
煮物を煮るあいだに炒め物もやりたいんですよ笑。
生地をねかせるあいだにクリームを泡立てておきたいんですよ!
というわけでシナリオやっている途中で別なことを…
あらこれちょっとニュアンス違い…
放置しておけば自然と仕上がる状態ではない推理シナリオ;
それはさておき。
その新しく書き始めたおはなしというのも元ネタは中学生当時の空想に
端を発するものなので自分の中で目新しくは決してありません。
でもちょっとオカシイ…どこかがオカシイ気がするので、
あらすじをちろっと書いてみることに。
現代・日本舞台なのに設定が滅茶苦茶なのでパラレルです。
ヒロインはいいおうちのお嬢さんでエスカレータ式の学校に通う
女子高生ですが、車通学の渋滞を嫌ってひとり徒歩通学をしています。
ある日、帰宅途中の彼女のそばにすーっと黒塗り高級車がやってきて、
ヒロインを無理矢理車に詰め込んで誘拐してしまいます。
それが実は営利目的の誘拐ではなく、ヒロインの両親が娘が
大人になったら嫁にやるからねと約束していた家の使用人達が
力ずくでヒロインを屋敷に連れ去っただけだったのですが、
ここがなにかあり得なさげですでにオカシイんですよね。
連れて行かれた先がまぁ蔵馬んちなのですけど、
その家には親類縁者がうざうざ住んでいて、その役を幽助とかに
やらせなきゃいけないのでまた違和感ありありなのですけど…
男の人は態度が素っ気なくて冷たい割に
ヒロインにやけにちょっかいを出してきます。
それぞれに恋人とか婚約者がいてやっぱり屋敷内に住んでいるので、
ヒロインは女の子達からは恋人をたぶらかす
悪女扱いされてしまって疎まれます。
実家には嫁にもらったからと通達が行っていて帰してもらえません。
家中の奇妙な人たちに馴染めず、実際誰の嫁になったのかも
わからないで苦しい思いをするヒロインですが
(ここまで長いですが蔵馬出てきていないんですよ)、
ある夜眠りからふっと目覚めると、
自分の部屋に誰か他人の気配を感じて驚いて飛び起きます。
それでやっと蔵馬と初対面です。
彼はその屋敷の当主なのに家の中では立場が弱くて、
日中人前に出ることを許されていません。
というのは日光にアレルギーを持つため、
夜しか行動ができないという体質のせいでもあります。
それを理由に地下室に追いやられるようにして生活しています。
日中は大体地下にこもってベッドに横になり、点滴をしています。
家の中に親しい人がいないため、
ヒロインの存在を心から歓迎して喜んでくれる唯一の人です。
婚約者だし! (お決まり)
だからヒロインも蔵馬を気に入って、
明るいうちは自分から蔵馬の部屋を訪れるようになります。
何が書きたいって夜中に二人きりでデートをするシーンが
書きたいんですけど…
一回蔵馬病弱設定をやってみたかったの…
おはなしの最終目的はこの家から逃げ出すことです。
さすがは中学生の考えたプロットです…支離滅裂!
なんでこういう展開なのかが今の私にはよくわからない…
今の頭で考え直しても自然に回るかどうかは微妙ですね笑。
そんなわけで夕方の日記でした。
夜にまた…来るかなぁ?
さすさすしながらちょっと痛いんですよねぇと言ったら、
「あ、やっぱり? 園村さん今日右側むくんでるなと思った」
と言われ…よく気付きますね、人の顔のちょっとした違いに…
それで、おたふく風邪疑惑が生じました。
小学校高学年くらいのとき、おたふくもどきをやったことは
あるのです…ちょうど流行っていた頃で。
おたふくだねーと言っていたのですけど、
どうも噂に聞くほど膨らまない。
お医者に診ていただいても「おたふく…かなぁ…」という感じ…
なんかベーキング・パウダー足りなかったねみたいな…
そのときも痛い思いはしましたし、元々丸い顔がもっとぷっくらと
しはしましたけれども、おたふく風邪と言うほどのものでも…
という程度でおさまってしまったのでした。
いまだに私の中におたふくの免疫ができているのかは不明です。
昨日、久しぶりに新しいおはなしを書き始めてみました。
ひとつのことを進行するかたわらで別のこともやっていたい人で…
煮物を煮るあいだに炒め物もやりたいんですよ笑。
生地をねかせるあいだにクリームを泡立てておきたいんですよ!
というわけでシナリオやっている途中で別なことを…
あらこれちょっとニュアンス違い…
放置しておけば自然と仕上がる状態ではない推理シナリオ;
それはさておき。
その新しく書き始めたおはなしというのも元ネタは中学生当時の空想に
端を発するものなので自分の中で目新しくは決してありません。
でもちょっとオカシイ…どこかがオカシイ気がするので、
あらすじをちろっと書いてみることに。
現代・日本舞台なのに設定が滅茶苦茶なのでパラレルです。
ヒロインはいいおうちのお嬢さんでエスカレータ式の学校に通う
女子高生ですが、車通学の渋滞を嫌ってひとり徒歩通学をしています。
ある日、帰宅途中の彼女のそばにすーっと黒塗り高級車がやってきて、
ヒロインを無理矢理車に詰め込んで誘拐してしまいます。
それが実は営利目的の誘拐ではなく、ヒロインの両親が娘が
大人になったら嫁にやるからねと約束していた家の使用人達が
力ずくでヒロインを屋敷に連れ去っただけだったのですが、
ここがなにかあり得なさげですでにオカシイんですよね。
連れて行かれた先がまぁ蔵馬んちなのですけど、
その家には親類縁者がうざうざ住んでいて、その役を幽助とかに
やらせなきゃいけないのでまた違和感ありありなのですけど…
男の人は態度が素っ気なくて冷たい割に
ヒロインにやけにちょっかいを出してきます。
それぞれに恋人とか婚約者がいてやっぱり屋敷内に住んでいるので、
ヒロインは女の子達からは恋人をたぶらかす
悪女扱いされてしまって疎まれます。
実家には嫁にもらったからと通達が行っていて帰してもらえません。
家中の奇妙な人たちに馴染めず、実際誰の嫁になったのかも
わからないで苦しい思いをするヒロインですが
(ここまで長いですが蔵馬出てきていないんですよ)、
ある夜眠りからふっと目覚めると、
自分の部屋に誰か他人の気配を感じて驚いて飛び起きます。
それでやっと蔵馬と初対面です。
彼はその屋敷の当主なのに家の中では立場が弱くて、
日中人前に出ることを許されていません。
というのは日光にアレルギーを持つため、
夜しか行動ができないという体質のせいでもあります。
それを理由に地下室に追いやられるようにして生活しています。
日中は大体地下にこもってベッドに横になり、点滴をしています。
家の中に親しい人がいないため、
ヒロインの存在を心から歓迎して喜んでくれる唯一の人です。
婚約者だし! (お決まり)
だからヒロインも蔵馬を気に入って、
明るいうちは自分から蔵馬の部屋を訪れるようになります。
何が書きたいって夜中に二人きりでデートをするシーンが
書きたいんですけど…
一回蔵馬病弱設定をやってみたかったの…
おはなしの最終目的はこの家から逃げ出すことです。
さすがは中学生の考えたプロットです…支離滅裂!
なんでこういう展開なのかが今の私にはよくわからない…
今の頭で考え直しても自然に回るかどうかは微妙ですね笑。
そんなわけで夕方の日記でした。
夜にまた…来るかなぁ?
ねりちょぎ
■うさうさ■
■ブログ内検索■
PR