雪花の日記です
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岡田くんの二時間ドラマを御覧になった方いらっしゃる??
ああいうのが数年を経ると雪花の頭の中で
時代物パラレル夢になるのです。
これですの!
幼い頃にすれ違う程度の接触…(ひとめぼれ可)
お家の事情や政治の都合で持ち上がる縁談…
最初は乗り気じゃないふたり…
お互いにそれほど期待せずに再会…(ここでひとめぼれも可)
ところがちょっとしたことがきっかけで恋が芽生え…
政略結婚のはずが実質恋愛結婚に発展…
ハッピーエンドと思いきや襲いくる苦難…
主人思いの部下や侍女や友人達…
自分を犠牲にして妻を守ろうとする優しい蔵馬様…(蔵馬にすり替え)
お嬢様育ちの割にしっかりした意志を持つヒロイン…
歴史の流れに巻き込まれ愛し合っているのにすれ違うふたり…
でも愛は強いの最後には勝つの…
ほら! ほらー!!
ちょっと叫んでよろしゅございましょうか。
岡田くん…かぁっこいいぃ──!!
ぜひ娶って…!
パラレル夢でも「襲いくる苦難」や両思いに至るまでに起こるトラブルを
いろいろ考えたり考えたりするのですけれども、
その中の要素に妊娠する、流産・死産してしまう、
生まれて間もない我が子が危険な目に遭う、死んでしまう…
というドラマにも出てきたようなエピソードはないでもないです。
ただ夢小説の中に組み込むには躊躇するというか…
それこそ私はいちゃいちゃがあればそれで夢小説には満足します
というタイプではないみたいで、書くにしても読むにしても、
だから読んでいて苦いとか重いとか暗いとかいう話も結構どっちゃりと
出してドラマ仕立ての展開をさせるようにもなりました。
オープン半年後くらいから開き直って。
でも妊娠するくらいまではぎりぎり大丈夫でも、
生まれてどうなってというところ以降は話の中には入れられません。
いくつか理由はありましょうが、
自分が未婚で妊娠と出産の経験がないため
子供が存在する作品での夢の見方がわからないこと、
慣れ親しんでいる日本国の家族関係は子どもが生まれると
親対子になりがちで男対女の部分が薄れて見えること、
自分が書き手で幾名様かの読み手さんが確実につくと思いこんでおり、
その中にお子さまのいらっしゃるママさんもいっぱいいらっしゃるので、
子どもを(書き手の私が結果として)殺すという選択肢を
選びたくないということ、というのが大きい気がします。
理由も言い訳もいっぱいあるなぁ笑…
結婚夢は割と好きですが、
これは私が結婚に憧れを持っているからでしょう。
ミオさんと母はちょっとした理想の夫婦像です。
彼らの恋人期間は想像がつきませんが。
二人で毎年夏に旅行に出かけ、
ミオさんは母の写真をいっぱい撮って帰ってきます笑。
親ばかで旦那ばか…完璧。
これはこの先も添い遂げるでしょう…年金制度が変わっても…
見ていて面白い大人です。
ふたりとも頭がいいし。
お陰様で親に対しては自分が人間として敵わないという劣等感を
抱くことがあるのですけれど、いつか追い越してみせるのです!
ほんとはちょっと自信薄~
逆に妊娠する、子どもがいるから面白くなりそうな話も
いくつかあったりしますが…
まだちょっと出す勇気はございません。
最近日記が続いていますがまた途切れちゃうつもりです。
今日も岡田くん格好いいの叫びあたりでやめるつもりだったのに笑。
ああいうのが数年を経ると雪花の頭の中で
時代物パラレル夢になるのです。
これですの!
幼い頃にすれ違う程度の接触…(ひとめぼれ可)
お家の事情や政治の都合で持ち上がる縁談…
最初は乗り気じゃないふたり…
お互いにそれほど期待せずに再会…(ここでひとめぼれも可)
ところがちょっとしたことがきっかけで恋が芽生え…
政略結婚のはずが実質恋愛結婚に発展…
ハッピーエンドと思いきや襲いくる苦難…
主人思いの部下や侍女や友人達…
自分を犠牲にして妻を守ろうとする優しい蔵馬様…(蔵馬にすり替え)
お嬢様育ちの割にしっかりした意志を持つヒロイン…
歴史の流れに巻き込まれ愛し合っているのにすれ違うふたり…
でも愛は強いの最後には勝つの…
ほら! ほらー!!
ちょっと叫んでよろしゅございましょうか。
岡田くん…かぁっこいいぃ──!!
ぜひ娶って…!
パラレル夢でも「襲いくる苦難」や両思いに至るまでに起こるトラブルを
いろいろ考えたり考えたりするのですけれども、
その中の要素に妊娠する、流産・死産してしまう、
生まれて間もない我が子が危険な目に遭う、死んでしまう…
というドラマにも出てきたようなエピソードはないでもないです。
ただ夢小説の中に組み込むには躊躇するというか…
それこそ私はいちゃいちゃがあればそれで夢小説には満足します
というタイプではないみたいで、書くにしても読むにしても、
だから読んでいて苦いとか重いとか暗いとかいう話も結構どっちゃりと
出してドラマ仕立ての展開をさせるようにもなりました。
オープン半年後くらいから開き直って。
でも妊娠するくらいまではぎりぎり大丈夫でも、
生まれてどうなってというところ以降は話の中には入れられません。
いくつか理由はありましょうが、
自分が未婚で妊娠と出産の経験がないため
子供が存在する作品での夢の見方がわからないこと、
慣れ親しんでいる日本国の家族関係は子どもが生まれると
親対子になりがちで男対女の部分が薄れて見えること、
自分が書き手で幾名様かの読み手さんが確実につくと思いこんでおり、
その中にお子さまのいらっしゃるママさんもいっぱいいらっしゃるので、
子どもを(書き手の私が結果として)殺すという選択肢を
選びたくないということ、というのが大きい気がします。
理由も言い訳もいっぱいあるなぁ笑…
結婚夢は割と好きですが、
これは私が結婚に憧れを持っているからでしょう。
ミオさんと母はちょっとした理想の夫婦像です。
彼らの恋人期間は想像がつきませんが。
二人で毎年夏に旅行に出かけ、
ミオさんは母の写真をいっぱい撮って帰ってきます笑。
親ばかで旦那ばか…完璧。
これはこの先も添い遂げるでしょう…年金制度が変わっても…
見ていて面白い大人です。
ふたりとも頭がいいし。
お陰様で親に対しては自分が人間として敵わないという劣等感を
抱くことがあるのですけれど、いつか追い越してみせるのです!
ほんとはちょっと自信薄~
逆に妊娠する、子どもがいるから面白くなりそうな話も
いくつかあったりしますが…
まだちょっと出す勇気はございません。
最近日記が続いていますがまた途切れちゃうつもりです。
今日も岡田くん格好いいの叫びあたりでやめるつもりだったのに笑。
ねりちょぎ
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