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雪花の日記です
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希望の朝が!
明日はラジオ体操に行くぞー!
ひとりで…あぅ…

というわけで今日はもう寝ますが…
今日はね…書こうとして挫折してしまったの…
「学校の怪談」の中でもちょっとラブそうなところを。
四人平等にするのが難しいです。
よく世の中の逆ハーレム書きさんはこなせるなぁと恐れ入りました。

「プレシャストーン」なんかいちから読み返してみたりしましたが
さすが…その場その場で書いただけあってバラバラ…
脈絡のない展開に吐き気と目眩です。
まぁ いいか…過ぎた話を愚痴ってもね…ええ…

普通の夢小説の中でたまたま見つけたミスを訂正するという
あまり人目につかない更新をしていました。
数え上げたらうっかりミスなんてキリがございませんとも。
御指摘もありがたいのですけど、
一回だけ「残念ながらミスってました」という言い方をされて
かっちーんときたことがありました…笑
どなた様かお一人の採点で満点にかなう作品をと思って
書いているのとはちょっと違いますのでね…
じゃあどうなのと言われるとそれはそれで困りますけれど。
私のミスで読み手様方の興が削がれるのは確かに残念なのですけど、
作品に対しての基準ならやはり自分の中に
存在感の大きい目盛りがあるようです。
読み手様なくしてサイトも文字書きも成り立ちませんから、
対応はしたい気持ちですけれども…
何というか、自分で言うのは良くても人に言われたくないこと、
というのができてしまっているようです。
なんか、それって、生意気…沈

つまりアレです、私ってダメよねって自分で言うのも
マイナスの意味で調子に乗っているだろうことですから、
そこに水を差されたくないのでしょうね。何様…
他人事のように言います…

とりあえず、寝ますよ寝ます
ラジオ体操第一、用~意!
覚えてるかな…第一はともかく第二…
黄色いよ★

今日は新札幌でおかいもの。
やこ本屋でずっと気になっていた文庫本二冊と
東野圭吾の新刊(これは母上のおつかいで)を買い、
ダイエーの靴屋さんでラヂオ体操用の運動靴を買いました。
運動靴っていうか、
なんかそこいらの雑貨屋さんにも売ってるような靴で、
動きやすければそれで良かったので
せんえんぽっちりと聞いて即決しました、みたいな…
黄色いくつです。
靴紐もただの白いのからきらきらひもに換えました。
あとで防水スプレーをかけておこう…
やっぱりあんまり身につけるものにお金かけようって気に
ならないんですけど、安くて可愛いならいいじゃないのと…
なんか着飾るにもおしゃれで遊ぶにも必要なのはお金じゃなくて
想像力なんじゃないかと思いますよー
というほどファッション関連に想像は働きません。
あれとこれを組み合わせたら、わぁ楽しいと思えども、
やっぱりそのために多少のお金は必要でございました…あうあう

はぁ もう七月も終わりですね
なんだかお金をいっぱい使う月でした。
公開前に読みたくない人はやりすごしましょう。
…っていうほどはネタばれも展開ばれもしない部分を選んでいますが

綺の携帯電話が鳴った。
コエンマからの着信だった。
「もしもし。…ありがとう、いろいろ」
『なに、礼には及ばん。優秀な部下を持ったおかげだ、
 あやめに伝えておこう』
コエンマはきっと、
少し自嘲気味な薄い笑みを浮かべながらそう言っているのだろう。
人に頼り、やらせるだけで、自分にはいつも何もできないと彼は言う。
けれどコエンマがただ指令を下すだけで
偉そうに椅子に座っているわけではないことを
綺だってちゃんと知っている。
園宮学園の敷地内に入ってから連絡のつかない綺たちを案じて、
きっとあらゆる手を打とうとしただろう。
心配に気をもんで、自分を責め、必死で考えを巡らせたに違いない。
『あやめからの報告だ。読むぞ』
コエンマが手にしている書類だろうか、紙が擦れる音がした。

今、推論組んでいるところです。
日記で名前変換はちょっとできないので、ちるちるヒロインの
デフォルト名のままで載せました。
学校名もそのまま「園宮学園」で。
最初の一文字と最後の一文字が
どっちも「園」なのがどうにも気に食わない。
「苑宮学園」とかのほうが良いかしら…
八月中にはお見せできそう、ちゃんと無理をしないプランでね。
某ひっくりかえさないと読めないやつですが、
一気に全部制覇させない自信がちょっとある笑。
前々から使えないかなと思っていた仕組みを、
ここで使っちゃおうという! わぁ!! 楽しみ。
これまでちるちる内でその仕組みを使ったことが
ないわけではないのです、今もリアルタイムで使っ…てなかったか、
今は実は下げていたのを忘れてましたが、
とにかくそれを推理シナリオに盛り込んでしまおうと。
やっと満足いくかたちで仕組めます。ウフフフフ

さーぁて頑張るぞ!
推論が終わったら次の難関は究極の選択だ…
今回は誰をアタリにしようかな?
…別に毎回この人がアタリって思いながら書いてるわけじゃ
ないんですけど、実は。
ブラウザバックで全員制覇って方が思いの外多くて嬉しいです。
今度隠しでハーレムルートとか作りましょうか笑。
お昼にピザとろうかって言ってくれました。
わー、頑張って起きよう(そこが問題です)

地域の小学校も夏休みに入りまして、
近所の公園で毎年恒例の早朝ラジオ体操が始まっています。
今年の夏休み期間はラジオ体操に参加してみようかなって
思ったんですけど、運動靴がないので靴を買うところから…必要…
そうしたら朝は早く起きられるし、早起きしたらそれ以降の時間を
有効利用できるでしょう?
普通に早起きするのはちょっと難しいの…
夜が遅いから そんなの自業自得…

今日は持っていた商品券の利用期限が迫っているということで、
ちょっと大きいお買い物をしてきました。
かばんー。
不思議な青い色のかばん。海の向こう色みたいな青。
商品券でくつ買っても良かったかも…
あんまり装飾品とか服飾関連の品にお金をかけるタチじゃありません。
それくらいなら本を買います ていう人
そんな雪花さん
昨日ナルニアを見返して空想膨らませて(昨日の日記参照)、
たまらなくなったので原作を読んでいます。
ちるちるも読書週間中だしね…かたちだけ…
皆様本はお好き? 読書してますか??
やこすけが本屋さんに勤め始めてから従業員割引(10%off!)で
本が流れてくるので、ものすごく本が増えてきた気がします。
読書が趣味なんて理知的そうですが中身はそうでもない…
ゲド戦記は面白いのでしょうか?
あの歌あたまを離れません。
戦火から逃れるために田舎に隠居している老教授のお屋敷へ
疎開したヒロイン。
仲のいい親友も別の疎開先へ行ってしまい、わかれわかれとなる。
退屈を持て余してお屋敷の中を探検する日々。
ある日辿り着いた部屋で、
ヒロインは古くて重厚な雰囲気の衣装だんすを見つける。
何気なくたんすの扉を開けてみて、
不思議な気持ちにとらわれたヒロイン。
思わずたんすの中へ入り込むと、毛皮のコートを抜けた先に
雪に覆われた森が広がっていたのだった。
「ここはどこ? なんて大きな衣装だんすなの!」
木々のあいだに建っている街灯のふもとに立つと、
森の向こう奥から誰かがやってくる足音が聞こえた。
ちらちらと降る雪の中、
傘をさしてやってきたのは大荷物を抱えた美少年。
ヒロインは驚いて悲鳴を上げ、
その悲鳴に驚いて少年は荷物を取り落としてしまった。
「君は人間ですか?」
彼はヒロインに聞いた。
ヒロインは答え、聞き返す。
「ええ、そうよ、女の子よ。あなたは誰? ここはどこ?」
「オレの名前は蔵馬です。ここは、ナルニアといいます」
蔵馬はあたたかい暖炉のある自分の家へと招き、
ヒロインにナルニアのことを話して聞かせた。
あの街灯からはるか彼方のケア・パラベル城までをナルニアと呼び、
ナルニアを支配し成り立たせているのはいにしえの魔法であること。
そのいにしえの魔法が長年の王の不在によって崩れかけていて、
それが原因でナルニアは一年中雪と氷に閉ざされていること。
人々のあいだには、これも古くからの言い伝え、
ナルニアの魔法の崩壊と再生の預言が囁かれていた。
ひとりの女の子がナルニアを訪れ、災厄をともに連れてくる。
そうしてナルニアは冬に閉ざされる。
その後、別の女の子がやってきて、今度は希望を連れてくる。
この希望の力が強ければ災厄と冬をうち負かし、
春を呼ぶことができるだろう。
君はその希望の少女だと、蔵馬はヒロインに言った。
戦争が恐くて疎開したというのに戦わなければならないと聞いて、
ヒロインは嫌だと言い張り元の世界へ帰ってしまう。
ところが、別の土地へ疎開している親友が、
不思議な衣装だんすを開けて遊んでいた姿を目撃されたのを最後に
行方不明になっているという知らせが届き…
ヒロインはナルニアに災厄を持ち込み冬を呼んだのは親友なのだと
思い当たり、ナルニアへ戻ることを決める。
ナルニアへ戻ると蔵馬が裏切りの密告を受けてとらえられており、
ヒロインはいろいろなもののために戦うことになってしまい…

というわけで、ナルニア国物語のDVDを買いました。
初回限定版仕様!
見直しているうちに、ナルニア×幽白×ドリームな先述の話を
延々考え続けることになり、冬を呼ぶ原因になった親友ちゃんが
実はずっとヒロインに嫉妬し続けていて、
その負の感情が災厄の種になってナルニアに根付いてしまった…
という設定を思いつきました。
そうしてヒロインは親友と敵対するはめになります。
親友ちゃんが白い魔女デイヴィス閣下のお役目なのね。
狼のモーグリムを使ってヒロインを追いつめる強い敵。
何がいちばん強いって、ヒロインが親友に刃を向けられないと
躊躇うことを知っているから強い。
でも負の感情に支配されるようになって、
自分の中でヒロインを大事に思う気持ちと嫉妬や悪意との板挟みに
苦悩し、最後の魔法で窮地に陥ったヒロインを救うんだ、感動…!
と思ったら、それってふしぎ遊戯の落ちでした。
ヒロインと蔵馬は守られる者と守る者という立場で
恋に落ちるんですよもちろん笑。
でもヒロインはいつか本当に元の世界へ戻らなければならないし、
蔵馬もそれをわかっているの、ちょっと悲恋。
蔵馬は登場の仕方がタムナスさんだっただけで、
役目が全部タムナスさんてわけじゃありませんよ、石化もしませんよ。
ケア・パラベル城には王座がふたつあって、
それはヒロインと親友ちゃんの席で、現実世界とナルニアとを
行き来しながら国を治めたり学生やったりするんだ、楽しい…!
と思ったら、今度はレイアースのラストでした。
でもやっぱり世界の王様はアスランでなくては!
と思ったら、モコナですか? ああ…

ファンタジィの金字塔たるゆえんがわかった瞬間、
恐らくは多くの人が影響を受けているナルニア国物語…
偶然被ったのかもしれないけれど。
それにしてもパロディの何乗になったのでしょ。
面白い空想でした…
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