睡眠と電話恐怖症

さすがに疲れが来たらしくて、午後から夜まで六時間近く寝ました。
すっ　　　きり。しました。
よく寝た…
朝に一度祖母宅へ行き、朝ご飯を食べてから帰ってきました。
車を届ける役だったのですが帰りの足も必要だったため車二台で行き、
一台置いて帰って来るという御用。
もう一方の祖父とやこの妹ちゃんとが運転手をつとめ、私は乗るだけ。
帰ってきて今日の予定が全部済んだのが三時頃で、
それから夜九時までぐっすり寝ました。
そしてまた夜更かしに走ったら意味がないのですが…
久々にプレステに触りたい…

祖父が亡くなるときからそれ以降、
家の電話の使用頻度が必然的に上がりました。
連絡事項がたくさんあるものですから。
携帯電話をみんな持っているような時期に家の電話なんて
一日一度すら鳴らないこともあるほどです。
それが祖父の容態急変の知らせ、死亡の知らせ、
しかもこの電話は真夜中の一時二時でしたし、
電話の音にびくびくするようになっていることに気がつきました。
…トラウマ…？
祖母は結構気丈なのですが母はおなかをこわすし
やこの妹ちゃんは熱を出すし（それでも運転してくれました、
　しかも二時間睡眠とか言ってました恐い）、
少しずつ事後の波が来ている様子です。
私はただひたすら眠くて眠くて。
体調崩したりはしていませんがだからこそ周りが心配です。
明日は初七日のお参りがありますが、無理のないようにと思います。

こういう話題が続いてしまうことにちょっと申し訳なさを感じつつ。