雪花の日記です
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ラジオ体操行きましたよ！
ラジオ体操カードもらいました！ わぁい
お友達もできました。
26号棟のおばちゃんと、下の階のあかりちゃん（小学二年生）。
おじさんおばさんの視線がイタイのは…
同年代がひとりもいなかったからでしょう、やはり笑。
小学生とおじさんおばさんの集いです。
若い者、喜ばれます…いるだけで。
まぁ。女の子だから華やぐのでしょう…たぶん…
私ごときで場が華やぐなんてなんかお安い…
あかりちゃんが別れ際に「また明日ね！」って言ってくれたので、
明日も行きます。
カードにすたんぷを溜めるのです！
夏休みの目標ができました…
夏休みなんて味わえる身分じゃございませんが。
数日前に書いたナルニア×幽白×ドリームの、
某様にちょっとした日記ネタに拾っていただけました笑。
そんなサプライズが大好きです。
だってねー今拍手を下げているから一言コメントっていうのが
寄せづらいサイトになっているんですよね、ちるちるって、
それで日記への反応がわからなくなってきていると、
あ、ナルニア受けなかったか～という感じで
ちょっとつまんなかったので嬉しかったです笑。
そのあとその某様宅で幽白芸能人パラレルを
楽しませていただいてきました～
雪花も考えないでもなかったですよ芸能人パラレル…
その場合同様にヒロインがモデル上がり設定です笑。
幽白キャラクタを芸能人にしてしまうというのは偶然であっても「よしりんでポン」に似通うところができる可能性があると
思いますが、確か冨樫先生設定だと
蔵馬って新人に近い俳優さんじゃありませんでしたっけ…
妹のほうがキャリア長いの。
飛影に至っては子役ですものね。コエンマ役も。
私があんまりテレビ自体に親しくないもので設定が難しいところです。
私の脳内で派生したお話だと、俳優さんの彼らが
「幽・遊・白書」というドラマを演じているという世界観でした。
よしポンそのまんまですが…
そのままだとヒロインの出番はありませんが、
まぁドリームのように行間を捏造して蔵馬の彼女役に据えるわけです。
現実には絶対あって欲しくないです、蔵馬の彼女ができるなんて。
たとえそれが雪花さんお演りなさいという展開でもダメです。
公式サイドでそれやられたら私はもう幽白で夢見られませんたぶん…
あり得ないのはわかっていつつ、ある一方の公式サイドが
原作とまる違いのことをやったらそれは原作汚しに見えてしまいます。
自分のパロディは棚に上げて…ごほごほ
ええと、それで、ドラマ「幽・遊・白書」の外の世界でも、
蔵馬役の彼とヒロイン役の彼女がくっついてくれたらいいなという
すごく御都合主義のお話でした。
基本つまらないので私は人様の前にはお出しできません…
あの、あれは、あれで完結なんですか？
蔵馬がヒロインを食っちゃうところまで書かれないんですか殴。
続き…読んでみたかった…「銀曜日」も気になるし…
ねぇねぇ（おねだり）
…きもちわる
はい、ええ、では明日のラジオ体操に備えて寝ます。
早起きは三文の得って本当でした、
三文というか時間がいっぱいあってよかったです。
ラジオ体操カードもらいました！ わぁい
お友達もできました。
26号棟のおばちゃんと、下の階のあかりちゃん（小学二年生）。
おじさんおばさんの視線がイタイのは…
同年代がひとりもいなかったからでしょう、やはり笑。
小学生とおじさんおばさんの集いです。
若い者、喜ばれます…いるだけで。
まぁ。女の子だから華やぐのでしょう…たぶん…
私ごときで場が華やぐなんてなんかお安い…
あかりちゃんが別れ際に「また明日ね！」って言ってくれたので、
明日も行きます。
カードにすたんぷを溜めるのです！
夏休みの目標ができました…
夏休みなんて味わえる身分じゃございませんが。
数日前に書いたナルニア×幽白×ドリームの、
某様にちょっとした日記ネタに拾っていただけました笑。
そんなサプライズが大好きです。
だってねー今拍手を下げているから一言コメントっていうのが
寄せづらいサイトになっているんですよね、ちるちるって、
それで日記への反応がわからなくなってきていると、
あ、ナルニア受けなかったか～という感じで
ちょっとつまんなかったので嬉しかったです笑。
そのあとその某様宅で幽白芸能人パラレルを
楽しませていただいてきました～
雪花も考えないでもなかったですよ芸能人パラレル…
その場合同様にヒロインがモデル上がり設定です笑。
幽白キャラクタを芸能人にしてしまうというのは偶然であっても「よしりんでポン」に似通うところができる可能性があると
思いますが、確か冨樫先生設定だと
蔵馬って新人に近い俳優さんじゃありませんでしたっけ…
妹のほうがキャリア長いの。
飛影に至っては子役ですものね。コエンマ役も。
私があんまりテレビ自体に親しくないもので設定が難しいところです。
私の脳内で派生したお話だと、俳優さんの彼らが
「幽・遊・白書」というドラマを演じているという世界観でした。
よしポンそのまんまですが…
そのままだとヒロインの出番はありませんが、
まぁドリームのように行間を捏造して蔵馬の彼女役に据えるわけです。
現実には絶対あって欲しくないです、蔵馬の彼女ができるなんて。
たとえそれが雪花さんお演りなさいという展開でもダメです。
公式サイドでそれやられたら私はもう幽白で夢見られませんたぶん…
あり得ないのはわかっていつつ、ある一方の公式サイドが
原作とまる違いのことをやったらそれは原作汚しに見えてしまいます。
自分のパロディは棚に上げて…ごほごほ
ええと、それで、ドラマ「幽・遊・白書」の外の世界でも、
蔵馬役の彼とヒロイン役の彼女がくっついてくれたらいいなという
すごく御都合主義のお話でした。
基本つまらないので私は人様の前にはお出しできません…
あの、あれは、あれで完結なんですか？
蔵馬がヒロインを食っちゃうところまで書かれないんですか殴。
続き…読んでみたかった…「銀曜日」も気になるし…
ねぇねぇ（おねだり）
…きもちわる
はい、ええ、では明日のラジオ体操に備えて寝ます。
早起きは三文の得って本当でした、
三文というか時間がいっぱいあってよかったです。
ねりちょぎ
お返事
「――ここが支配人の部屋だ」
日本風の家屋に似合わない重々しい造りの扉の前に立った蔵馬は、そう言ってすぐ後ろを歩く少女を振り返った。
「オレはここから先はついて行けないけど、支配人にここで働きたいって頼むんだ。断られても諦めないで。いいね？」
蔵馬を青褪めた顔で真剣に見上げていた少女は、彼の言葉にこくんと大きく頷いた。
思いの外しっかりした少女の様子に、蔵馬は安堵してほんの少し微笑む。
「辛いだろうけど、ここで働いて時間を稼いで。その間に、オレが何とかして君を元の世界に帰してあげる」
「帰れる……の？」
縋るような少女の声音に、蔵馬は「きっと」と頷いた。
「きっと、何か方法はある。必ずオレが見つける。どんなことをしても君を帰してあげるから」
「……蔵馬は、どうして初対面のわたしにこんなに良くしてくれるの？」
初対面。
少女のその言葉に、蔵馬は苦い気持ちで微笑んだ。
憶えているなどとは端から思っていなかった。彼女と自分が出会ったのは遠い過去のことで、ましてや今の自分はカタチが変わってしまっている。
だが、それでも。
――偶然この世界に迷い込んだ少女が彼女だと解ったとき、甘い期待に胸が躍った。
（君は憶えていないだろう。でも、オレたちは「初めまして」なんかじゃないんだ）
（自分の名前は忘れてしまったけれど、君のことは全部憶えている）
（君の記憶が、ここでのオレを支えてくれた）
不安に身を竦める少女に言ってしまえたら、きっと彼女は「そうだったのね」と微笑んで、全幅の信頼と愛情を自分に寄せてくれるだろう。
――だがそれは、同時に彼女の身を危険に晒すことにもなる。
蔵馬は、守る者を得たことで生じる弱みを見逃してくれるような、温い人の元で働いているわけではないのだ。
「……さあ、なぜかな。ひょっとしたら、君に一目惚れをしたからかも」
だから蔵馬はそう言って、曖昧な笑みで少女の疑問をはぐらかした。
……日記でネタにさせていただく前にこちらにご挨拶に伺うのが筋だよな、と気付いたのは昨日の寝床の中でした……！
そんな訳でごめんなさい×10すみません×100、大失礼者の神楽坂楽でございます。
雪花さまの日記は毎日楽しく拝見させていただいているのですが、本日ばかりは頭抱えてのた打ち回ってしまいました。
せ、せめてもの罪滅ぼしのつもりで↑は千と千尋×幽白、で。どうしよう罪滅ぼしどころかただのご迷惑だったら……（その算段は大）
「銀曜日」は本当にもうその場のノリと言う感じで書き倒したので……！
「よしポン」との関連は神楽坂も考えましたが、あちらが「幽白を演じる役者の話」であるのに対してこちらはあくまで「幽白キャラが他の役を演じる話」にしよう、と決めてあんな感じになりました。パラレルだけどあくまで幽白。あくまで蔵馬夢。
ゆ、雪花さまにそんな可愛くおねだりされたら続きを考えざるを得ないです……！ めろり。
好き勝手絶頂の神楽坂ですが、また構ってやっていただけると尻尾を振って喜びます（尻尾？）。これからもどうぞよろしくお願いいたします。ラジオ体操頑張ってくださいね。
では、突然の長文並びに乱文失礼致しました！
日本風の家屋に似合わない重々しい造りの扉の前に立った蔵馬は、そう言ってすぐ後ろを歩く少女を振り返った。
「オレはここから先はついて行けないけど、支配人にここで働きたいって頼むんだ。断られても諦めないで。いいね？」
蔵馬を青褪めた顔で真剣に見上げていた少女は、彼の言葉にこくんと大きく頷いた。
思いの外しっかりした少女の様子に、蔵馬は安堵してほんの少し微笑む。
「辛いだろうけど、ここで働いて時間を稼いで。その間に、オレが何とかして君を元の世界に帰してあげる」
「帰れる……の？」
縋るような少女の声音に、蔵馬は「きっと」と頷いた。
「きっと、何か方法はある。必ずオレが見つける。どんなことをしても君を帰してあげるから」
「……蔵馬は、どうして初対面のわたしにこんなに良くしてくれるの？」
初対面。
少女のその言葉に、蔵馬は苦い気持ちで微笑んだ。
憶えているなどとは端から思っていなかった。彼女と自分が出会ったのは遠い過去のことで、ましてや今の自分はカタチが変わってしまっている。
だが、それでも。
――偶然この世界に迷い込んだ少女が彼女だと解ったとき、甘い期待に胸が躍った。
（君は憶えていないだろう。でも、オレたちは「初めまして」なんかじゃないんだ）
（自分の名前は忘れてしまったけれど、君のことは全部憶えている）
（君の記憶が、ここでのオレを支えてくれた）
不安に身を竦める少女に言ってしまえたら、きっと彼女は「そうだったのね」と微笑んで、全幅の信頼と愛情を自分に寄せてくれるだろう。
――だがそれは、同時に彼女の身を危険に晒すことにもなる。
蔵馬は、守る者を得たことで生じる弱みを見逃してくれるような、温い人の元で働いているわけではないのだ。
「……さあ、なぜかな。ひょっとしたら、君に一目惚れをしたからかも」
だから蔵馬はそう言って、曖昧な笑みで少女の疑問をはぐらかした。
……日記でネタにさせていただく前にこちらにご挨拶に伺うのが筋だよな、と気付いたのは昨日の寝床の中でした……！
そんな訳でごめんなさい×10すみません×100、大失礼者の神楽坂楽でございます。
雪花さまの日記は毎日楽しく拝見させていただいているのですが、本日ばかりは頭抱えてのた打ち回ってしまいました。
せ、せめてもの罪滅ぼしのつもりで↑は千と千尋×幽白、で。どうしよう罪滅ぼしどころかただのご迷惑だったら……（その算段は大）
「銀曜日」は本当にもうその場のノリと言う感じで書き倒したので……！
「よしポン」との関連は神楽坂も考えましたが、あちらが「幽白を演じる役者の話」であるのに対してこちらはあくまで「幽白キャラが他の役を演じる話」にしよう、と決めてあんな感じになりました。パラレルだけどあくまで幽白。あくまで蔵馬夢。
ゆ、雪花さまにそんな可愛くおねだりされたら続きを考えざるを得ないです……！ めろり。
好き勝手絶頂の神楽坂ですが、また構ってやっていただけると尻尾を振って喜びます（尻尾？）。これからもどうぞよろしくお願いいたします。ラジオ体操頑張ってくださいね。
では、突然の長文並びに乱文失礼致しました！
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