雪花の日記です
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日記タイトルは今現在のBGMタイトルを和訳したものです。
確か元タイトルは英語じゃなくて…ポルトガル語? とか?
だったような気がします。
他「哀愁」「愛する人への想い」などなど。
わかるかな? わかるかな?
お返事にお返事です
■こんばんは、いきなり業務連絡を差し上げますが
お言葉に甘えてリンクを貼らせていただきました。
なんだか今気持ちが不適切な気がするので;
明日あたり落ち着いた頃御挨拶に参ります、今はこの場で失礼をば…
ちるちるからのリンクはサイト同士というより
管理人さんとの繋がりから貼らせていただくものみたいで、
仲良くさせていただけたらサイトの中身には関係なく
繋がらせていただくということが多いようです。
自然と幽白サイトさんが多くなるのは当然のことと思いますが;
ちるちる語りありがとうございました、嬉しかったです!
でも挙げていただいた作品名がやっぱり不思議でした。
書いた人と読んだ人の印象がきっと違うのでしょうね…
創作サイトであれだけの賑わいを見せているというのは
すごいことだと思います。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
夢はホントに恐かったんです…
でも、愛する人を救うために苦難にひとりで立ち向かおうとする
ヒロインの心境にどっぷり浸かることができました笑。
自分の頭でこういうお話を書こうとしては考えつきませんから、
誰か他の人が作った壮大なドラマを見せていただいたような感覚です。
おかげさまで今日は目を覚ましたくなくて困りました。
ぐずぐずお布団の中にいました…
蔵馬は安全運転派だと信じたいです、が、どうかなぁ…
いきなり切れて運転中に妖狐化しちゃったりしたらどうしましょ。
でもそれはそれで格好良いのでマルです笑。
ありがとうございました、またのちほど私のほうから伺いますので!
雪花爆弾再公開を最終更新欄から告知してみました。
日記じゃない場所にリンク作っています。
やっぱりやったからにはたくさんの人に見て欲しいのですもの笑。
半端夢なのに~
さて、五月も最終日と思うとちるちる絡みで思い巡らせば
ひとつ印象深い更新を挙げることができます。
六月という月に縁のある恋愛・結婚要素といえば代表格は
ジューン・ブライド、幸せになれるという六月の花嫁です。
ここまで言うとおわかりかと存じますが、
「拝啓、六月の花嫁」公開から丸一年経ったらしいのです、
あれ六月一日更新だったのです。
というわけで記念に作品について書いてみようかと…
言い訳にすり替わらないように…
あれは書いた自分なりには「64」と並んで思い入れ深いお話です。
よく書いたなぁと…今でも…自分の話のくせに…思っちゃう…ごめん…
思いがけず閲覧者さんから告白メールをいただくことがありますが、
「拝啓、六月の花嫁」に御感想をいただくことが割と多いのです。
ちるちる夢の中でも「泣ける」と評判なのですが…
そういえば自分でも泣いたんだった…
あとから読むとそのときほどでもなくて拍子抜けなのですよね。
お前が言うなと言われそうなのですが、
どうもあの展開で蔵馬の諦めがついたとは思えません。
きれいに別れを迎えられて円満な恋の終わりだったとは思えません。
まだあのふたりは愛し合っているのではとすら…うーん…
でも恋愛に限らず人のこころにマニュアルや型はないわけですから、
ああいう愛だってあっても良いのですよね。
見守る愛、別れて離れる愛、そういうものも。
自分でそんなことを言えるほどはまだ私は
他人様を相手に愛したことも愛されたこともありませんが、
空想で書くなりに理想的な恋愛と別れと終焉だったのかもしれません。
どのみち書いているあいだになにを考えていたのかは覚えていません。
神様が降りたかのように書いた話ではこれはないのですが、
お話として自分で気に入っているものを挙げろと言われたら
確実に五本の指に入るだろうなと思います。
そういうお話に感想をいただく機会が多いのは嬉しいことですし、
気に入ってくださっている方がいらっしゃると幸せに思います。
ドリーム小説サイトという、そもそもが叶いようのない恋愛を
楽しむために発足しただろうジャンルのサイトにおいて、
これは明らかに失恋小説なのに支持をいただくことができています。
ぷち反則だなといまだに思わないでもないのですが、
そこを押してすら好んでいただけるとなると、
作品としての出来にもちょっと自信を持ってよさそうに思います。
ありがとうございます。
そんな本日は「ポッキィ・クライシス」に票が集中しました。
どうしたのでしょ…皆様お疲れでしょうか?
画面越しにチョコレートは差し上げられません;
なんか甘い夢を用意しろとそういうあれでしょうか! うわん
爆弾夢でしばらく我慢してください;
確か元タイトルは英語じゃなくて…ポルトガル語? とか?
だったような気がします。
他「哀愁」「愛する人への想い」などなど。
わかるかな? わかるかな?
お返事にお返事です
■こんばんは、いきなり業務連絡を差し上げますが
お言葉に甘えてリンクを貼らせていただきました。
なんだか今気持ちが不適切な気がするので;
明日あたり落ち着いた頃御挨拶に参ります、今はこの場で失礼をば…
ちるちるからのリンクはサイト同士というより
管理人さんとの繋がりから貼らせていただくものみたいで、
仲良くさせていただけたらサイトの中身には関係なく
繋がらせていただくということが多いようです。
自然と幽白サイトさんが多くなるのは当然のことと思いますが;
ちるちる語りありがとうございました、嬉しかったです!
でも挙げていただいた作品名がやっぱり不思議でした。
書いた人と読んだ人の印象がきっと違うのでしょうね…
創作サイトであれだけの賑わいを見せているというのは
すごいことだと思います。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
夢はホントに恐かったんです…
でも、愛する人を救うために苦難にひとりで立ち向かおうとする
ヒロインの心境にどっぷり浸かることができました笑。
自分の頭でこういうお話を書こうとしては考えつきませんから、
誰か他の人が作った壮大なドラマを見せていただいたような感覚です。
おかげさまで今日は目を覚ましたくなくて困りました。
ぐずぐずお布団の中にいました…
蔵馬は安全運転派だと信じたいです、が、どうかなぁ…
いきなり切れて運転中に妖狐化しちゃったりしたらどうしましょ。
でもそれはそれで格好良いのでマルです笑。
ありがとうございました、またのちほど私のほうから伺いますので!
雪花爆弾再公開を最終更新欄から告知してみました。
日記じゃない場所にリンク作っています。
やっぱりやったからにはたくさんの人に見て欲しいのですもの笑。
半端夢なのに~
さて、五月も最終日と思うとちるちる絡みで思い巡らせば
ひとつ印象深い更新を挙げることができます。
六月という月に縁のある恋愛・結婚要素といえば代表格は
ジューン・ブライド、幸せになれるという六月の花嫁です。
ここまで言うとおわかりかと存じますが、
「拝啓、六月の花嫁」公開から丸一年経ったらしいのです、
あれ六月一日更新だったのです。
というわけで記念に作品について書いてみようかと…
言い訳にすり替わらないように…
あれは書いた自分なりには「64」と並んで思い入れ深いお話です。
よく書いたなぁと…今でも…自分の話のくせに…思っちゃう…ごめん…
思いがけず閲覧者さんから告白メールをいただくことがありますが、
「拝啓、六月の花嫁」に御感想をいただくことが割と多いのです。
ちるちる夢の中でも「泣ける」と評判なのですが…
そういえば自分でも泣いたんだった…
あとから読むとそのときほどでもなくて拍子抜けなのですよね。
お前が言うなと言われそうなのですが、
どうもあの展開で蔵馬の諦めがついたとは思えません。
きれいに別れを迎えられて円満な恋の終わりだったとは思えません。
まだあのふたりは愛し合っているのではとすら…うーん…
でも恋愛に限らず人のこころにマニュアルや型はないわけですから、
ああいう愛だってあっても良いのですよね。
見守る愛、別れて離れる愛、そういうものも。
自分でそんなことを言えるほどはまだ私は
他人様を相手に愛したことも愛されたこともありませんが、
空想で書くなりに理想的な恋愛と別れと終焉だったのかもしれません。
どのみち書いているあいだになにを考えていたのかは覚えていません。
神様が降りたかのように書いた話ではこれはないのですが、
お話として自分で気に入っているものを挙げろと言われたら
確実に五本の指に入るだろうなと思います。
そういうお話に感想をいただく機会が多いのは嬉しいことですし、
気に入ってくださっている方がいらっしゃると幸せに思います。
ドリーム小説サイトという、そもそもが叶いようのない恋愛を
楽しむために発足しただろうジャンルのサイトにおいて、
これは明らかに失恋小説なのに支持をいただくことができています。
ぷち反則だなといまだに思わないでもないのですが、
そこを押してすら好んでいただけるとなると、
作品としての出来にもちょっと自信を持ってよさそうに思います。
ありがとうございます。
そんな本日は「ポッキィ・クライシス」に票が集中しました。
どうしたのでしょ…皆様お疲れでしょうか?
画面越しにチョコレートは差し上げられません;
なんか甘い夢を用意しろとそういうあれでしょうか! うわん
爆弾夢でしばらく我慢してください;
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