雪花の日記です
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配慮が足りない!!!
何かがおかしい!!!
今、リアルタイムで北海道庁に駒大苫小牧高校野球部のメンバーが
報告に来ていて、報告会が道庁前で行われています。
私は行けないのでテレビの生中継を見ていますが…
お客さん、一万人ですって。
あの道庁の敷地に一万はすごい…
赤レンガ旧道庁横が人で埋まっています。
道庁前に舞台が据えられて、
そこに駒苫メンバーと校長先生や監督達が立っていますけど…
まず高橋はるみ知事の挨拶がオカシイです。
立ち位置が舞台の上で、駒苫メンバー達に背を向けて話して
なんの意味があるの!!
道民の代弁してんでしょ!!
お客のほう向いて「おめでとうございます!」って意味ないべさ!!
最初からマイクがそういう向きにセッティングされていても、
それをひっくり返してから喋るくらいの機転を見せて頂戴よ知事…
「惜しくも三連覇は逃し…」とか「球史に残る…」とか、
肩書きばかり喋ってどうすんべさ!!
彼らの努力について切々とコメントできるお偉方が
どうしてひとりもいないの??
や、私もできませんけれど。
結果も素晴らしいけれど、そればかりじゃ心からの讃辞に聞こえない…
というのは多分私だけでしょう、細かすぎるらしく…
観客に応援旗が配られたらしく、お客さんがそれを振っていますが、
朝日新聞社が提供したものなので朝日新聞社のマークらしいのです。
それが、太陽から光が放射線状に描かれたもので、
一斉に一心に振られているその様はまるで戦争時代の出兵見送りです。
せめて駒苫の校旗とかにならなかったのでしょうか…
PRのしどころを間違えてませんか朝日新聞社。
集まったお客さん達は一般人で不特定多数な人々ですから
あまり文句を言えたものでもないかもしれませんが、
選手一人一人の挨拶に黄色い大歓声を送るのです。
それは良いのですよ、まるでアイドルですけれど。
でもその歓声がひとりひとり挨拶を終え次の選手へと
回っていくたびに控えめになっていくのはなぜ?
選手間に差が生まれてしまう…
あーあ、プロでもないのに彼らには精神的苦痛が多すぎる…
受けるべきでない苦痛や面倒まで。
早実の投手にしてもプライバシィのプの字も与えられない有様。
どうして当人の快不快を思いやることをしないで
ファンの楽しみの欲求を満たすことだけ考えるのでしょう。
当人たちがいたからこその素晴らしい試合の数々だったのに。
ひとつ褒められるのは、この報告会のことではありませんが、
北海道新聞社が出した号外が
「三連覇逃す」ではなく「準優勝!」だったことです。
実物欲しかったなぁ;
北海道の人たちにとっては息子とか孫のように思えるらしいです。
雪花母も…本当に自分の息子だったら
最終回を見られないと言っています。
ああ こういうクレームってどこに入れればいいの?
ちゃぶ台があったら返したい!
何かがおかしい!!!
今、リアルタイムで北海道庁に駒大苫小牧高校野球部のメンバーが
報告に来ていて、報告会が道庁前で行われています。
私は行けないのでテレビの生中継を見ていますが…
お客さん、一万人ですって。
あの道庁の敷地に一万はすごい…
赤レンガ旧道庁横が人で埋まっています。
道庁前に舞台が据えられて、
そこに駒苫メンバーと校長先生や監督達が立っていますけど…
まず高橋はるみ知事の挨拶がオカシイです。
立ち位置が舞台の上で、駒苫メンバー達に背を向けて話して
なんの意味があるの!!
道民の代弁してんでしょ!!
お客のほう向いて「おめでとうございます!」って意味ないべさ!!
最初からマイクがそういう向きにセッティングされていても、
それをひっくり返してから喋るくらいの機転を見せて頂戴よ知事…
「惜しくも三連覇は逃し…」とか「球史に残る…」とか、
肩書きばかり喋ってどうすんべさ!!
彼らの努力について切々とコメントできるお偉方が
どうしてひとりもいないの??
や、私もできませんけれど。
結果も素晴らしいけれど、そればかりじゃ心からの讃辞に聞こえない…
というのは多分私だけでしょう、細かすぎるらしく…
観客に応援旗が配られたらしく、お客さんがそれを振っていますが、
朝日新聞社が提供したものなので朝日新聞社のマークらしいのです。
それが、太陽から光が放射線状に描かれたもので、
一斉に一心に振られているその様はまるで戦争時代の出兵見送りです。
せめて駒苫の校旗とかにならなかったのでしょうか…
PRのしどころを間違えてませんか朝日新聞社。
集まったお客さん達は一般人で不特定多数な人々ですから
あまり文句を言えたものでもないかもしれませんが、
選手一人一人の挨拶に黄色い大歓声を送るのです。
それは良いのですよ、まるでアイドルですけれど。
でもその歓声がひとりひとり挨拶を終え次の選手へと
回っていくたびに控えめになっていくのはなぜ?
選手間に差が生まれてしまう…
あーあ、プロでもないのに彼らには精神的苦痛が多すぎる…
受けるべきでない苦痛や面倒まで。
早実の投手にしてもプライバシィのプの字も与えられない有様。
どうして当人の快不快を思いやることをしないで
ファンの楽しみの欲求を満たすことだけ考えるのでしょう。
当人たちがいたからこその素晴らしい試合の数々だったのに。
ひとつ褒められるのは、この報告会のことではありませんが、
北海道新聞社が出した号外が
「三連覇逃す」ではなく「準優勝!」だったことです。
実物欲しかったなぁ;
北海道の人たちにとっては息子とか孫のように思えるらしいです。
雪花母も…本当に自分の息子だったら
最終回を見られないと言っています。
ああ こういうクレームってどこに入れればいいの?
ちゃぶ台があったら返したい!
ねりちょぎ
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