ちるちるって楽しいのか！

主に推理夢なのか？　楽しいのは…楽しいのか？？
人様の御評価はいつ見てもはぁあと思います。
やっぱり自分で自分の作ったものを見てみて100%は楽しめない。
御言葉を寄せていただけるというのはありがたいことでございます。

久々に幽白のCDを聞いています。
何でしょう、この感銘。
高橋ひろさんの声を聞いて、もうこの世にはない声なのだなと思い…
オープニングもエンディングもみんな好き。
今日はまる一日時間があいたのでぼんやりしています。
いや、「学校の怪談」書きましょうよ。
そろそろ最後の推論にさしかかるところ。
調査編にコエンマ様が声だけ出演されました。
八月なかばにはお目にかけられるかな～とか…
夏休みの終わり頃じゃありませんか笑。

そうしていくつか出来上がっているファイルがあるというのに
どうしてそこから順繰りアップしていかないのかと申しますと、
シナリオクリア後画面に
「あなたは事件を解決した○○人目の霊界探偵です」という
カウンタがあるからです。
カウンタの動作確認も必要なので一番目の霊界探偵の栄誉は
どうしても雪花のものになってしまいますが…
あ、でもカウンタ差し替えたから大丈夫なのか…
「学校の怪談」では皆様のうちのどなたかに一番目の霊界探偵の
称号を差し上げられるかもしれません。
とにかく、ネットに繋いだタイミングなどはあるにしても、
大体の方が同じチャンスでカウンタを目指せるように
（所謂シンキング・タイムに幅が出ないように）、
けちけちしてある程度書いたあと一気に更新するようにしています。
ある程度、というのの目安は
推論Ａの次のページから推論Ｂの次のページまでというように
推論のあいだひとつ分です。
…「学校の怪談」は長いから…長いんだよぉぉぉぉう
急章も長いんだよぉぉぉぉう
その中でかなり核心に迫ったもので、あとは種明かし編です。
まぁ、たぶん、皆様の想像通りなのでしょ…笑
ホントにもう、序章を更新したすぐあとにクライマックスまでの展開を
全部言い当てた方にはぞっとさせられましたよ笑。
あなた様のおかげで破章以降の展開がぐるんと変わりました。
だってやっぱり想像を裏切る楽しみがなくちゃ！　とか…

そんなわけで、一応進んではいます。
絵に描いたようなありきたりなラストがずっと頭の中にあるけれど、
これをそのまま書こうかなぁ…
それともまたぐるんと変えちゃおうかなぁ…なやみなやみ

ねりちょぎ返しは夜の日記で～