魔法がとける時間だよ…帰らなくていいの？

０時です。
蔵馬王子が相手なら帰りたくない…

「ミューズ」の変換作業と「ややネタばれを含むあとがき」を
夢中で書いていたらいつの間にか日付が変わっておりました。
クリア記録が続々増えて、見ていて楽しかったです笑。
次のシナリオも早く考えようと思っちゃいますね。
でも、とりあえず「ミューズ」を終えたら探偵事務所は一休み。
お待ちいただいてる作品などもありますから（＾＾）

一大決心をかまして裏ページ「ethina」表のために
書いたおはなしを一部公開し始めました。
裏ページに更に表裏がある紛らわしさには片目を閉じて…
ひねくれヒロインにこじつけの展開etc、
小説と言えるところまで出来上がってはいないお話ですが
ちらほら感想をいただきました、ありがとうございますm(_　_)m
性的な要素が介入したうえでの純愛を書きたいというそれだけでした；

展示の表裏関係なく、ヒロイン設定…特に年齢設定をどうにかしたいと
思うことがこのところ多いです。
原作で蔵馬が高校生でいるシーンが一番多いですから、
自然と女子高生設定が増えてしまう気がします。
「年下彼氏。」が微妙に人気なところに、
年上ヒロインの皆様の本音がちらほら見える気がしました笑。
ヒロイン像もいろいろにチャレンジしたいなと思っています。
皆様はどんなヒロインがお好みでしょう。