雪花の日記です
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昨日、夢小説人気投票にお寄せいただいた新しいコメントを見て、
ふと「長の年月」を読み返してみたりしました。
ついでにいろいろ読みました。
目にとまったタイトルをとりあえずクリックしてみました。
「修羅様とわたし」とか「政略結婚の王子様とお姫様」とか、
すごく久しぶりに読みました。
自作って結構読み返したりしないものです。
アップしたら放置…
書いてからあまり時間は経っていないはずの、
「拝啓、六月の花嫁」も読みました。
あの中にね、ラストのほうに、
「あなたとは死ぬほどいい恋が出来た」みたいな文があります。
私、この文…嫌いなんです…
実は、誇張表現で「死ぬほど」っていうのを使うのがイヤなんです。
だって「死ぬほど」って。
わかりやすいけれど、好きじゃないんです。
というのは父親の躾のせいだと思いますが…
父親のあだ名から以下ミオさんといいますが、
ミオさんは幼少の頃の雪花にこう教えました。
「人に向かって死という言葉を使ってはいけない」
雪花はとりあえず言われたことは守るいい子でしたので、
それ以来冗談でも「死ね」とは人に言えなくなりました。
蔵馬が暗黒武術会初戦で「死ね」と言ったのが
複雑に思えるくらいでした;それはどうかなぁ…
ミオさんの教えは雪花には今でも大事なことだったりするのです。
特にあのおはなしは結婚式のおはなしです。
誇張表現でも「死」という言葉は
あまり使いたくなかった気がしますが、
指がそう打ってくれちゃったので仕方ないです。
というか蔵馬がそう言ったのかもしれません。
あそこは実は、今でも疑問の残る文章のひとつです。
けれど枷が外れたというか、
あの文を書いて以降、何度か「死ぬほど」と書いた覚えがあります。
戒めなくちゃと思いながら、指は増えた語彙を覚えていました。
あまり使わないようにつとめたいです。
業務連絡…
web拍手のサーバーにエラーが見つかっていたようで、
接続がおかしくなっていることがあります。
異常ではありませんのでご心配なく(^^)
ふと「長の年月」を読み返してみたりしました。
ついでにいろいろ読みました。
目にとまったタイトルをとりあえずクリックしてみました。
「修羅様とわたし」とか「政略結婚の王子様とお姫様」とか、
すごく久しぶりに読みました。
自作って結構読み返したりしないものです。
アップしたら放置…
書いてからあまり時間は経っていないはずの、
「拝啓、六月の花嫁」も読みました。
あの中にね、ラストのほうに、
「あなたとは死ぬほどいい恋が出来た」みたいな文があります。
私、この文…嫌いなんです…
実は、誇張表現で「死ぬほど」っていうのを使うのがイヤなんです。
だって「死ぬほど」って。
わかりやすいけれど、好きじゃないんです。
というのは父親の躾のせいだと思いますが…
父親のあだ名から以下ミオさんといいますが、
ミオさんは幼少の頃の雪花にこう教えました。
「人に向かって死という言葉を使ってはいけない」
雪花はとりあえず言われたことは守るいい子でしたので、
それ以来冗談でも「死ね」とは人に言えなくなりました。
蔵馬が暗黒武術会初戦で「死ね」と言ったのが
複雑に思えるくらいでした;それはどうかなぁ…
ミオさんの教えは雪花には今でも大事なことだったりするのです。
特にあのおはなしは結婚式のおはなしです。
誇張表現でも「死」という言葉は
あまり使いたくなかった気がしますが、
指がそう打ってくれちゃったので仕方ないです。
というか蔵馬がそう言ったのかもしれません。
あそこは実は、今でも疑問の残る文章のひとつです。
けれど枷が外れたというか、
あの文を書いて以降、何度か「死ぬほど」と書いた覚えがあります。
戒めなくちゃと思いながら、指は増えた語彙を覚えていました。
あまり使わないようにつとめたいです。
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接続がおかしくなっていることがあります。
異常ではありませんのでご心配なく(^^)
ねりちょぎ
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