小爆弾投下

危ない話じゃないです、冷や汗かくのは私だけ（＾＾；）
春になって一歩踏み出した結果、
サイトのために割ける時間が夜だけになってしまっています。
今日は久しぶりに丸一日好きなことをする予定だったのに、
というか各お返事とかお返事とかお返事とかする予定だったのに、
急遽お出かけすることになりました。
ごめんなさい、今日の夜のうちにお返ししますので…

ゆかやこの祖父が今からだ壊していて、入院してるのです。
内臓にポリープが出来てるとかで、癌とかではないらしいのですが、
手術をすることに決まったのです。
今日はお医者様から手術の説明があるということで、
久々にお見舞いもしたいし、祖父に会いに行きました。
その昔は警察官だった祖父はユーモアと厳格さとを併せ持つ方で、
子供の頃はちょっと苦手だったりしたのでした。
御年83歳であられますが思考もはっきりとしています。
太ってるわけではないのですがおなかがちょっと出てるかなくらいの
体格のお方でした。

それが、病のせいなのでしょうか。
今日会ったとき、これが祖父なのかと目を疑うくらい痩せた彼に
何と声をかけていいのかもわからなかったのです。
おなかもぺたりとしてしまって、頬はこけて。
その細いからだから頻繁に採血をするそうです。
腕にまだ血のしみたガーゼがあてられていました。
なんと言っていいのか、なにも言えないのです。
大量の薬を毎日飲んで、病院にいます。
祖父のことを書いたところで今言えることもなにもないのです。
手術がうまくいくといいな。
祖父が元気になったら、祖父とみんなとで回転寿司に行きます。
その日を待っています。

そんなこんなで、今日は暮れました。
急がなきゃいけないお返事も対応も遅れてしまいましたが、
今から順番にお返しいたします。
もうちょっとだけ待ってね；