妖狐様に骨抜きにされるの巻

どこかでも書いたような気もしますが、
蔵馬というキャラクタにふたつの姿があって、
ひとつは拙宅のあちこちに出没する「南野秀一」姿で、
もうひとつは妖かしのもの、銀髪の妖狐の姿。
同じ人物という設定ながらまったくの別人に見えますし、
拙宅では南野蔵馬依怙贔屓です。

ところが。
なぜでしょう、最近なんの前触れもなく妖狐様が私を呼ぶのです…
えっ、蔵馬サイトだけど妖狐だって蔵馬ですよ。
妖狐夢もあり？　ありですか？？
お相手違いなら健全夢もethina行きなのですけれど、
妖狐様って…ethinaじゃありませんよねとなんで私が皆様に問うの？？
でも別に妖狐様ネタが思いついたわけじゃないの。
ただ、彼に大事にされるのもきっと素敵だわと思ったのです。

そう言いながら、今日アップ予定のリクエスト夢には妖狐様が御登場。
でも妖狐様そのまんまで御登場じゃないのです。
見ていただければわかると誤魔化してみます笑。