雪花の日記です
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ずっとリンクさせていただこういただこうと思っていたサイトさんに、
やっとリンクできました…
いつも雪花で遊んでくださる方々のサイトさんです。エヘ
ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね~
あとインデックスの絵が変わってます。
前回の、大きくて重かったんじゃないでしょうか…?
ちるちるのルールでは(いっぱいあるんです細かいルールが)
画像は50kb以下が基本です。
そういうこと言っても今回の画像も本当はオーバーなんですけど…
御覧の方のネット環境によっては見るのが大変かと思います。
軽くて格好いい感じのトップってどうやったらいいのかしら~
試行錯誤ですね。
季節感は欲しいねという理想はありますが、今の時期は…
バレンタインは終わって、ひなまつり?
ひなまつりって…三日で終わっちゃうし…
その次は? ホワイトデー?
蔵馬はなにか用意してるんでしょうか…
そういえばちるちる夢でホワイトデーって、
昔やった毎日更新だけなんですね。
バレンタインはふたつくらいあるのに。
この間、投票で「魔法のエッセンス」にコメントを頂戴しまして…
久しぶりに…それこそ一年ぶりとか更新当時ぶりくらいに今ちょこっと、
ラストだけ見てみたら…あのオチ、四人にすごく気の毒…
愛情込めましょうよ、ヒロイン…
でもその反面、あのオチ通りでも美味しそうだと思うんですよね。
やっぱり良きものはほんの少しいびつでなくちゃ、なんて。
そんな、真夜中、でした…
ええと、昨日いっぱい寝たから、
今日はシンデレラしなくてもいいかなーみたいな笑。
ごめんなさい ごめんなさい
やっとリンクできました…
いつも雪花で遊んでくださる方々のサイトさんです。エヘ
ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね~
あとインデックスの絵が変わってます。
前回の、大きくて重かったんじゃないでしょうか…?
ちるちるのルールでは(いっぱいあるんです細かいルールが)
画像は50kb以下が基本です。
そういうこと言っても今回の画像も本当はオーバーなんですけど…
御覧の方のネット環境によっては見るのが大変かと思います。
軽くて格好いい感じのトップってどうやったらいいのかしら~
試行錯誤ですね。
季節感は欲しいねという理想はありますが、今の時期は…
バレンタインは終わって、ひなまつり?
ひなまつりって…三日で終わっちゃうし…
その次は? ホワイトデー?
蔵馬はなにか用意してるんでしょうか…
そういえばちるちる夢でホワイトデーって、
昔やった毎日更新だけなんですね。
バレンタインはふたつくらいあるのに。
この間、投票で「魔法のエッセンス」にコメントを頂戴しまして…
久しぶりに…それこそ一年ぶりとか更新当時ぶりくらいに今ちょこっと、
ラストだけ見てみたら…あのオチ、四人にすごく気の毒…
愛情込めましょうよ、ヒロイン…
でもその反面、あのオチ通りでも美味しそうだと思うんですよね。
やっぱり良きものはほんの少しいびつでなくちゃ、なんて。
そんな、真夜中、でした…
ええと、昨日いっぱい寝たから、
今日はシンデレラしなくてもいいかなーみたいな笑。
ごめんなさい ごめんなさい
普通に安心してましたが
もしかして雪花十数日消えてたんですね?
うわわわー 全然意識してませんでした笑。
げんきですよ~
このところは…うーん…何をしてたかというと…考え事ばかり…
サイトで出せそうなものがないかなと考えて、
途中まで考えたり、途中まで書いたりはしましたが、
まだちょっと完成には至りません、どれもこれも。
更新ストップのままというところはだらだらと続いてしまいます。
そういえば、消息を絶っていたあいだに工事が全部終了して、
光ファイバーの回線に切り替わりました。
ダウンロードが目に見えて速くなりました。
でも…特に動画見たりとか重たいことをするわけじゃないので笑。
あんまり速さを実感する機会はないかな…
ではでは、日記は短いですが生存確認ということで…
今日は少し遅刻のシンデレラ睡眠をします!
掲示板のお返事、明日にさせてください。
ありがとうございます。
もしかして雪花十数日消えてたんですね?
うわわわー 全然意識してませんでした笑。
げんきですよ~
このところは…うーん…何をしてたかというと…考え事ばかり…
サイトで出せそうなものがないかなと考えて、
途中まで考えたり、途中まで書いたりはしましたが、
まだちょっと完成には至りません、どれもこれも。
更新ストップのままというところはだらだらと続いてしまいます。
そういえば、消息を絶っていたあいだに工事が全部終了して、
光ファイバーの回線に切り替わりました。
ダウンロードが目に見えて速くなりました。
でも…特に動画見たりとか重たいことをするわけじゃないので笑。
あんまり速さを実感する機会はないかな…
ではでは、日記は短いですが生存確認ということで…
今日は少し遅刻のシンデレラ睡眠をします!
掲示板のお返事、明日にさせてください。
ありがとうございます。
先日、ガス管の不調でお風呂がわかせないと書きましたが、
メンテナンスに来ていただいてちゃんと直ったのです。
故障していたその日は近所の銭湯に行ったのですが、
こぢんまりした中に薬草湯があったりして、
母のお気に召しまして…
話を聞いたら、その日はお留守番していたミオさんも
珍しく乗り気になりまして…
お風呂直ったけど、今日も銭湯行って来ます笑。
ミオさんには日曜日しか暇がありませんから。
インフルエンザ菌を振りまく嫌な家族…
「マリー・アントワネット」見てきました。
時間ができたら感想も書きます~
メンテナンスに来ていただいてちゃんと直ったのです。
故障していたその日は近所の銭湯に行ったのですが、
こぢんまりした中に薬草湯があったりして、
母のお気に召しまして…
話を聞いたら、その日はお留守番していたミオさんも
珍しく乗り気になりまして…
お風呂直ったけど、今日も銭湯行って来ます笑。
ミオさんには日曜日しか暇がありませんから。
インフルエンザ菌を振りまく嫌な家族…
「マリー・アントワネット」見てきました。
時間ができたら感想も書きます~
ごはんはすき焼きでした。
おなかいっぱいです。
気がついたら一週間くらい消えていましたね笑;
そして今日もあんまり話題はありませんが…ええと…
サイトを放っぽり出していた数日間のあいだに、
キャッツ・フィーバーがやってきました。
日本では劇団四季が演じるロングラン・ミュージカルのキャッツです。
イギリスの詩人T.S.エリオットの詩が原典にあたるもので、
アンドリュー・ロイド・ウェバーが舞台用に作曲し、
1981年ロンドンの初公演から好評を博し各国で演じられ、
気が遠くなるようなロングランを世界中で記録しています。
雪花がこれを見たのは小学生くらいの頃だったと思います…
札幌駅の横にJRキャッツ・シアターができまして。
二回くらい見に行きました。
役者さん達は猫に扮して出てくるのですが、
狭い舞台の上で軽々と飛び跳ねたりくるくる回ったり、
こまかいしぐさも猫らしく演じられて面白いのです。
あっという間に猫の視線の中に引き込まれて、
個性的な猫たちの姿ににこにことしてしまいます。
これのブロードウェイ版のミュージカルビデオがありまして、
うちってビデオデッキがあったりなかったりあっても壊れたりと
紆余曲折を経ておりましてですね…
久しぶりに、何の気なしにそのビデオをかけたんですよ。
そうしたらもう、どっぷり…笑
好きな猫がいっぱいいるのですけど、
詩でも取り上げられていてミュージカル中でも紹介される猫たちなら
名前だけでどの猫かがわかるくらいまでいってしまって;
まるで専門用語のように名前を挙げていきますけれど、
若い猫たちのリーダー役のマンカストラップ、
手品師猫のミストフェリーズというのがいましてですね、
舞台でも彼らはすごく目立つのです。
マンカストラップは物語の語り部役なので
紹介らしい紹介はされないけれどセリフも多いし、
ミストフェリーズは真っ黒猫のうえに物語の大事なところを担う
キィパーソン…転じ、キィキャット、ですし。
あまのじゃく猫のラム・タム・タガーはね、
もうね、ひたすら格好いいのね笑。
舞台が終わったら猫たちが客席に握手しに降りてきてくれるのですけど、
二回見に行って一回目がミストフェリーズとの握手で!
二回目がマンカストラップとの握手で!
夢かと思いましたなんだこの幸運は!
それだけで酔っぱらえます私は!
タガーは握手には来てくれるのでしょうか。
彼はアンコール数回にメインで登場しますし、あまのじゃくだし笑、
来ないのかな…
お客さんを舞台に引っ張り上げてくるくるしてくれますよね!
あれは回転席(S席)に座らないとダメなんじゃないですか?
ブロードウェイ版のカッサンドラの美しさには目を回しそうです。
この間ウィキペディアでキャッツを調べたら、
ジェミマのオリジナル・キャストが
サラ・ブライトマンだったことを知りました。
日本公演だとシラバブがグリザベラに手を伸べる役だった気もしますが、
ブロードウェイ版だとジェミマがそれをやっていて、
シラバブは登場しないのです。
ヴィクトリアの冒頭のソロ・シーンも美しくて印象的ですが、
彼女はタガーが登場した途端ミーハー猫になります笑。
スキンブルシャンクスの夜行列車は日本版のほうが好きです。
日本の列車と外国の列車のかたちの違いでしょうか?
休憩時間にオールドデュトロノミーにサインしてもらった
パンフレットはいまだに手元にあって、大事な宝物です笑。
ブロードウェイ版は実際に見た舞台のそれとは違いがありますし、
なによりも全部英語だし…字幕はあるのですけどね。
表情が近くで映るのは素晴らしいことですが。
本物の舞台が見たいです。
札幌にもう一度来て欲しい…でも厚生年金会館やらは
キャッツ公演に似つかわしい舞台とは言えませんね!
というわけで、日本語版のCDをせめて、と思っています。
市内の情報図書館にあるらしいとはすでに知っておりますわよ…
明日借りてこられるかしら??
そういえば明日は映画「マリー・アントワネット」を見に行く予定です。
ごく近くにインフルエンザ患者が出てしまったので、
たぶん雪花も保菌していると思うのですけど;
インフル菌振りまいてきまーす♪
マリー・アントワネットという名前はフランス読みらしいですね。
オーストリア時代はマリア・アントニアという読みだったようです。
彼女の母親はマリア・テレジア(テレーザ)といい、
オーストリアハプスブルグ王朝の名高い女帝ですが、
アントワネットは自分の娘に敬愛する母親の名前をつけまして、
それがフランス風にマリー・テレーズというのです。
まめちしきでした。むしろ常識ですか笑?
歴史的観点よりもファッションやとりどりのお菓子なんかに
目を奪われるほうが楽しいらしい映画と聞きました。
楽しみです。
熱出ませんように…
そういえば「オーロラ」という映画もこの間見てきました。
感想はまた別の機会があれば…だって今日うっかり日記が長すぎます笑。
おなかいっぱいです。
気がついたら一週間くらい消えていましたね笑;
そして今日もあんまり話題はありませんが…ええと…
サイトを放っぽり出していた数日間のあいだに、
キャッツ・フィーバーがやってきました。
日本では劇団四季が演じるロングラン・ミュージカルのキャッツです。
イギリスの詩人T.S.エリオットの詩が原典にあたるもので、
アンドリュー・ロイド・ウェバーが舞台用に作曲し、
1981年ロンドンの初公演から好評を博し各国で演じられ、
気が遠くなるようなロングランを世界中で記録しています。
雪花がこれを見たのは小学生くらいの頃だったと思います…
札幌駅の横にJRキャッツ・シアターができまして。
二回くらい見に行きました。
役者さん達は猫に扮して出てくるのですが、
狭い舞台の上で軽々と飛び跳ねたりくるくる回ったり、
こまかいしぐさも猫らしく演じられて面白いのです。
あっという間に猫の視線の中に引き込まれて、
個性的な猫たちの姿ににこにことしてしまいます。
これのブロードウェイ版のミュージカルビデオがありまして、
うちってビデオデッキがあったりなかったりあっても壊れたりと
紆余曲折を経ておりましてですね…
久しぶりに、何の気なしにそのビデオをかけたんですよ。
そうしたらもう、どっぷり…笑
好きな猫がいっぱいいるのですけど、
詩でも取り上げられていてミュージカル中でも紹介される猫たちなら
名前だけでどの猫かがわかるくらいまでいってしまって;
まるで専門用語のように名前を挙げていきますけれど、
若い猫たちのリーダー役のマンカストラップ、
手品師猫のミストフェリーズというのがいましてですね、
舞台でも彼らはすごく目立つのです。
マンカストラップは物語の語り部役なので
紹介らしい紹介はされないけれどセリフも多いし、
ミストフェリーズは真っ黒猫のうえに物語の大事なところを担う
キィパーソン…転じ、キィキャット、ですし。
あまのじゃく猫のラム・タム・タガーはね、
もうね、ひたすら格好いいのね笑。
舞台が終わったら猫たちが客席に握手しに降りてきてくれるのですけど、
二回見に行って一回目がミストフェリーズとの握手で!
二回目がマンカストラップとの握手で!
夢かと思いましたなんだこの幸運は!
それだけで酔っぱらえます私は!
タガーは握手には来てくれるのでしょうか。
彼はアンコール数回にメインで登場しますし、あまのじゃくだし笑、
来ないのかな…
お客さんを舞台に引っ張り上げてくるくるしてくれますよね!
あれは回転席(S席)に座らないとダメなんじゃないですか?
ブロードウェイ版のカッサンドラの美しさには目を回しそうです。
この間ウィキペディアでキャッツを調べたら、
ジェミマのオリジナル・キャストが
サラ・ブライトマンだったことを知りました。
日本公演だとシラバブがグリザベラに手を伸べる役だった気もしますが、
ブロードウェイ版だとジェミマがそれをやっていて、
シラバブは登場しないのです。
ヴィクトリアの冒頭のソロ・シーンも美しくて印象的ですが、
彼女はタガーが登場した途端ミーハー猫になります笑。
スキンブルシャンクスの夜行列車は日本版のほうが好きです。
日本の列車と外国の列車のかたちの違いでしょうか?
休憩時間にオールドデュトロノミーにサインしてもらった
パンフレットはいまだに手元にあって、大事な宝物です笑。
ブロードウェイ版は実際に見た舞台のそれとは違いがありますし、
なによりも全部英語だし…字幕はあるのですけどね。
表情が近くで映るのは素晴らしいことですが。
本物の舞台が見たいです。
札幌にもう一度来て欲しい…でも厚生年金会館やらは
キャッツ公演に似つかわしい舞台とは言えませんね!
というわけで、日本語版のCDをせめて、と思っています。
市内の情報図書館にあるらしいとはすでに知っておりますわよ…
明日借りてこられるかしら??
そういえば明日は映画「マリー・アントワネット」を見に行く予定です。
ごく近くにインフルエンザ患者が出てしまったので、
たぶん雪花も保菌していると思うのですけど;
インフル菌振りまいてきまーす♪
マリー・アントワネットという名前はフランス読みらしいですね。
オーストリア時代はマリア・アントニアという読みだったようです。
彼女の母親はマリア・テレジア(テレーザ)といい、
オーストリアハプスブルグ王朝の名高い女帝ですが、
アントワネットは自分の娘に敬愛する母親の名前をつけまして、
それがフランス風にマリー・テレーズというのです。
まめちしきでした。むしろ常識ですか笑?
歴史的観点よりもファッションやとりどりのお菓子なんかに
目を奪われるほうが楽しいらしい映画と聞きました。
楽しみです。
熱出ませんように…
そういえば「オーロラ」という映画もこの間見てきました。
感想はまた別の機会があれば…だって今日うっかり日記が長すぎます笑。
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